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通販で購入できるサンセベリアの水やりのポイント

サンセベリアとはリュウゼツラン科チトセラン属の観葉植物です。乾燥に強いのが特徴であり、観葉植物としては扱いやすい部類に含まれます。ただし、原産国はアフリカであり、日本でも通販などで購入することができます。その見た目も人気に繋がっていますが、マイナスイオンを発生させるといった効果も有しています。 この植物は元々熱帯地域で育っていたことから、サボテンに近い特徴を持っています。そのため、水をやりすぎないように注意が必要です。逆に水やりが少な目にしてある程度乾燥する状態を作った方が順調に育つ可能性が高いです。室内で買うということで空調の影響を強く受けることにも気を配っておくことが大切です。エアコンだけでなく、給湯器や空気清浄機などの影響も受けます。

土の表面が乾燥しても少しまで待つのが大切

サンセベリアに水をやる際には土の状態を確認します。葉を見ても水の量を判断するのは難しいからです。土が乾いてくると水をやるのが一般的な観葉植物ですが、この植物は通常よりも乾燥を好むので乾いてから2日ほど待って水をやるのがポイントです。 乾燥を好むといっても水をあげるときはしっかりとあげる必要があります。受け皿に水を溜めていると植物に悪い影響を与えてしまう恐れがあるので小まめに捨てるのがポイントです。 水をたくさんあげて、しっかりと乾燥を待つということを繰り返すため、水をやる頻度は少なめになります。その点でも観葉植物を育てたことのない方におすすめできます。ただ、間隔を空けることから水やりを忘れてしまわないように注意が必要です。また、季節ごとに水のやり方が異なります。

季節ごとの水やりのポイントについて

サンセベリアの水やりで気をつけておきたいのが冬です。冬は水が蒸発するまで時間がかかるため、なかなか土が乾燥しにくくなります。この時に夏と同じように水をやってしまわないように注意が必要です。 さらにこの植物は冬眠する性質があります。冬眠中には水を吸い上げることができません。そこで冬で暖かい部屋の中に置いている場合でも、月に1回程度の水やりで十分です。最低気温が10度を超えてくると再び水をやる頻度を元に戻していきます。梅雨の時期には湿度が高くなりやすく、乾燥しにくい状態が続くので注意が必要です。 逆に言えば乾燥にさえ気をつけておけば育てやすい植物です。通販で購入する際には合った鉢や肥料も用意するのがおすすめです。育てている部屋で空調を使用しても特に問題はありません。