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通販で売られているサンセベリアの育て方

室内の空気をキレイにする植物として通販でも人気のあるサンセベリアは、葉の形状や色に違いのある、たくさんの品種がありますが、シマシマの斑入りであるトラノオとも呼ばれているものは特に多くの人に親しまれています。 日光を好みますが、耐陰性があり、日あたりが不足しがちな環境でも育てやすい植物です。比較的手がかからず育て方もカンタンなので、初心者でも枯らしにくいでしょう。何年も長く育てていると、葉が大きく伸び、1メートル近くにもなることもあります。その一方で新芽もとても可愛いものなので、育てていると愛着がわくでしょう。 また、株分けや葉挿しで増やすこともそれほど難しいことではありません。株が大きくなってしまったら、植え替えの適期である初夏に、株分けや葉挿しをして増やしてみましょう。

サンセベリアの育て方はカンタン

置き場所は、できるだけ明るい日光の当たる場所がよいでしょう。とくに初夏から夏の終りにかけては、日光をたっぷりと浴びるようにさせます。可能であれば、外に出してあげるとよいでしょう。しかし斑入りの品種の場合は、夏の強烈な日差しで葉焼けしてしまうこともあるので、直射日光を避けて管理をするのがおすすめです。 初夏から夏の終りまでの生育期は、用土が乾いたら十分水を与えます。それ以外の時期は乾燥気味にし、12度以下になる冬の時期は水やりは控えましょう。 この植物は丈夫で育てやすいのですが、弱ってしまう場合には、水のやりすぎが原因というケースが目立ちます。特に大鉢の場合は、用土が乾燥するまでに時間がかかるため、水やりの頻度が多くなりすぎないよう注意が必要です。

サンセベリアの株分け・葉挿しのしかた

肥料は、生育期である初夏から夏の終りまでの時期、月1回から2回程度、観葉植物用の液体肥料を与えます。それほど多くは必要ありません。 初夏の時期には株分けや、葉挿しをすることで株を増やすことができます。株を鉢から抜いたら、古い土を落とします。根が悪くなっている場合は取り除き、問題ない場合は、葉を3枚ずつつけた程度のサイズに切り分けます。それを用意した鉢に1株ずつ入れて植えます。葉挿しは、数センチ程度に切った葉を用土に挿しておくだけですが、上下を間違えないようにしましょう。 用土は、専用に売られているものや、観葉植物用のものが手軽で便利です。通販でも店頭でも売られています。配合して作る場合は、赤玉土6に対し腐葉土2パーライト2などです。水はけが良いものにします。